
※地域、宗旨、宗派により、順序・内容が異なることがあります。
医師に危篤を告げられたら、家族と相談して会わせたい人に連絡をとります。
その時、誰が・いつ・どこで・どうなったかという事が伝わるようにします。
危篤を知らせる必要がある方は、
◎家族や親族 ◎本人の勤務先や学校 ◎役職を持っている団体 ◎本人と特に親しい関係の友人・知人などです。
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法的な死亡の確認は、医師の診断によってなされます。
医師から「死亡診断書」を受け取ります。(不慮の事故などの時には、「死体検案書」を受け取ります。)
市町村役所へ「死亡届」を提出する際、「死亡診断書(死体検案書)」の添付が必要です。
また、「死亡届」の手続き終了後、「火葬(埋葬)許可証」を受け取ることになります。
病院への支払いは亡くなられた日か、その翌日までに済ませておきましょう。
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ご自宅、または斎場まで、ご遺体を搬送いたします。
※当社では、24時間体制で受け付け、指定された場所へ急行いたします。 青木葬祭 フリーダイヤル : 0120-404042
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故人のご家族、ご親戚、親しい友人の順に「末期の水」をとります。
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ご遺体のお清めをします。これを「湯灌」、「清拭」と言います。
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ご遺体には「死化粧」を施し、「死装束」を着せます。
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●喪主の決定
喪主を決めます。妻(夫)や長男など、故人との稼が最も深い方が喪主となることが多いようです。
また、お通夜・葬儀式・告別式をどのように執り行うのかを決めます。
(宗旨宗派の確認、お葬式全般の依頼先、おおよそのスケジュールなどを決めます。)
●お世話役代表の決定
お通夜、ご葬儀の進行を円滑に行うため、早めにお世話役代表を決めましょう。
ご遺族は、世話役代表を含め、多くの方にご助力をお願いすることになります。
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ご遺体をご自宅にお迎えするまでに、神棚に白い紙を貼る「神棚封じ」をします。
また、派手な絵や額・置物を片付けます。尚、ご自宅でお通夜をする場合、祭壇を設ける部屋を決めます。
弔問客をお迎えできるように玄関・各室内も整理します。ご自宅の表には、「忌中札(紙)」を掲げます。
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ご自宅にお迎えしたご遺体は、「北枕」(または「西枕」)にして安置し、顔を白い布で覆います。
ご遺体のそばに白木の台、または白布を掛けた小机を置き、線香、ろうそく、花などを供えて「枕飾り」とします。
地域・宗旨宗派により、屏風を逆さまにして立て(「逆さ屏風」)、魔除けの「守り刀」を置くこともあるようです。
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故人が生前に、「戒名・法名・法号」をいただいていない場合は、僧侶に相談して決めていただきます。
一般的には、「枕経」から「納棺」までの問に、僧侶が「戒名・法名・法号」を決めます。
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●枕 経
仏式では「枕飾り」の後、僧侶にお願いし、ご遺体の枕元でお経をあげていただきます。
●納 棺
「死装束」、「死化粧」を済ませたご遺体を、家族全員で静かにお棺へと移します。
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□依頼した葬儀社との問で、通夜での祭壇の設置場所・設営時間などの確認
□通夜の日時と場所について寺院と相談、および来ていただける時間・人数、送迎が必要かなどの確認
□火葬場への予約(葬儀社が代行することが多い)
□「死亡届」と「火葬(埋葬)許可証」の申請と受理(葬儀社が代行することが多い)
□遺影写真の用意(正面向き、生前の面影が偲ばれる写真)
□喪服・数珠の用意
□世話役代表との相談、ならびに、各種係員へのお願いと確認
(お寺さま係り・受付係・案内係・会計係・携帯品預かり係・接待係・調理係・車両誘導係など)
□生花・花環・供物などの準備
□「通夜ぶるまい」(お通夜あとの会食)の準備
□遠方より来られる方の、宿泊先などの手配
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●弔問の受付
受付係は、弔問に訪れた方に芳名帳へのご記帳をお願いします。
その後、祭壇が設置してある部屋へとご案内します。喪主・親族は、弔問に訪れた方にお礼を申し述べます。
●通夜の式次第
現在では、夜の6時位から2〜3時間行われる「半通夜」が一般的です。
1. 遺族・参列者の着席
2. 僧侶の入場
3. 読経
4. 僧侶の焼香
5. 喪主、故人と近しい親族の順番で焼香
6. 参列者の焼香
7. 焼香が一巡した後、喪主または親族代表のお礼の挨拶
8. 「通夜ぶるまい」へのご案内
9. 「お開きの挨拶」(参列者がお引きとりになる少し前に、喪主または世話役代表は簡単なお礼を述べます。)
10. お手伝いいただいている方へ感謝の礼を伝えます。
11. お手伝いの方々の「通夜ぶるまい」をします。
※最近では、焼香を終えたらすぐに退陣する参列者が多いという地域もあるようです。
●僧侶への応対
控え室にお通しし、お茶とお茶菓子をお出しします。
この時、通夜・葬儀で使う白木の位牌に戒名を書いてもらいます。(事前に書き込みをお願いしても構いません。)
なお、僧侶への心遣いは葬儀社などに相談して早めに対応したほうが良いでしょう。
この他に僧侶が「通夜ぶるまい」の席に出られない時にはお持ち帰り用の折り詰めを用意するか、「御膳科」を包みます。
また、僧侶の送り迎えをしない場合は「御車代」をお渡しします。
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□喪主、遺族代表の挨拶文
□喪主、遺族・親戚・参列者の座席の配置
□「火葬(埋葬)許可証」(火葬場で必ず必要です。)
□世話役代表と各種担当係へのお願いと打ち合わせ
□弔辞をいただく方へのお願い
□葬儀の進行係・司会者との打ち合わせ(進行係・司会者は、依頼した葬儀社の方が勤めることが多いようです。)
・焼香の準備と弔電を読み上げる順番
・会葬礼状や心付けの準備
・火葬場の時間確認と配車手配
□寺院(神社・教会)とのスケジュール調整
・葬儀に来ていただく時間・人数
・葬場に来ていただく人数
・迎車の要・不要の確認
・お持ち帰り用の折り詰め、または御膳料の用意
□会食の有無に合わせた準備
□遠方より来られる方の宿泊先などの手配
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仏式での葬儀は、遺族が故人の成仏をお祈りする儀式です。
また、告別式とは、遺族や故人と親しかった方が、故人に最後のお別れを告げる儀式です。
最近では葬儀と告別式を明確に区別せず、ひとつの流れの中で行なうことが多いようです。
1. 遺族・参列者の着席
2. 開式の言葉(進行係による)
3. 僧侶の入場
4. 僧侶の焼香
5. 読経
6. 喪主、遺族、一般参列者の焼香
7. 弔辞朗読・弔電紹介 ※読経(葬儀)の後に行われることもあります。
8. 僧侶の退場
9. 喪主または、親族代表による挨拶
10. 閉式の言葉(進行係による)
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葬儀後、出棺のためにお棺を祭壇から降ろします。
祭壇などに供えた花を遺族と親しい縁者の方がご遺体の周囲に捧げます。これを「別れ花」と言います。
対面後、お棺のふたをしめるために、小石で釘を打ちつけます(「石打」「釘打ち」)。
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お棺はご遺族や親しい方の手で、霊柩車まで運びます。喪主がお位牌、ご遺族の一人が遺影を持ちます。
お棺を霊柩車に乗せ終えると、喪主(または親族代表者)は、参列者に対し、感謝の言葉を述べ、お礼の挨拶とします。
挨拶の間、遺族はお位牌や遺影を胸あたりに掲げて、参列者へと向けます。
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喪主、遺族、故人と近い関係の順で分散乗車して火葬場へ向かいます。この時、僧侶にも同乗してもらうことが多いようです。
火葬場に着くと係員がお棺を霊柩車から降ろします。
この時、喪主は係員に「火葬許可書」を渡します。
●納めの式と火葬
「納めの式」とは火葬炉の前の祭壇にお棺を安置して故人と最後のお別れをすることです。
僧侶が同行された時は読経を勤めてもらいます。火葬には1〜2時間を要します。
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2人一組で「骨あげ」をいたします。お骨を拾い上げる順番は焼香と同様、喪主から縁の深い順となります。
※「分骨」を希望する場合は、あらかじめ葬儀社の担当者に伝えておきます。
●「火葬許可証」の受け取り
「骨あげ」の後、係員から火葬済みの証明(印)のある「火葬許可証」を受け取ります。
骨壷と一緒にし、大切に保管します。納骨するときに必要となります。
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留守居役は、お棺を見送った後、「遺骨迎え」の準備をします。部屋を整理し、「お清め」の支度をします。
最近は、家の入り口にまいた塩の上を踏んで家に入る場合や、塩を使わない場合も多いようです。
宗旨によっては、全く塩を使いません。
●中陰檀とあと飾り
留守居役は、遺骨をお迎えするため「あと飾り」をした「中陰檀」を準備します。
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最近では、葬儀後七日目に行う初七日法要を、火葬場から戻るとすぐに行ったり、
葬儀・告別式の後すぐに行うことが多いようです。これを、繰り上げ初七日法要と呼びます。
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葬儀を終えた後に会食を行います。これを一般的に「精進落とし」または「お斎(とき)」と呼びます。
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